ポンコツな僕は区役所に行く。
健康保険の切り替えと、国保加入の手続きの為に区役所に行きました。
無事、終了。
国民健康保険への加入と減免手続きの相談をしてきました。
国民年金の加入と減免の相談も一緒に行いました。
区役所、とても混んでいましたよ!
そこで、色々な人がいるなあと思いました。
50代くらいの娘さんとそのお母さんが、楽しそうに笑いながら手続きをしていたり、難しそうな顔をした年配の男性がいたり、窓口でキンキンする声で職員に食い掛っている人がいたり・・・・ストレス抱えているのがすぐ分かる人とそうでもない人。
ぜーんぶ、目や耳から情報が入ってくるので、つかれてしまいますけど・・・
会社に勤めている時、みーんなどこか似た雰囲気を身に纏うなあと思ってました。
仕事の段取り、話し方、休憩の過ごし方、話題、自分の表現の仕方、、皆似たような感じなんです。
周りに合わせているからなんですね、きっと。
何が言いたいかっていうと・・・(汗)
「普通」「常識」「まとも」「当たり前」を気にして、自分がそこから外れていないか、周りから見て変ではないか?といつも考えている人が、会社や社会には大勢います。すると、「常識的に振舞わなきゃいけない」「変に思われないようにしよう」と皆気をつけるから、似たような人たちばかりになるのかな?と・・・
区役所には、色々な人達が集まるから、そんなこと一切気にしていない人達もいるんです。ちょっと見たら、わかる・・・ちょっとした振る舞いでそれを感じます。
ポンコツなぼくには、それがすごく眩しく見えた。
ちゃんとしなきゃ!って思っている人は、なんか固い・・・もちろん悪いことじゃない。
自然体でいる人は、なんか柔らかい・・・
所得とか、立場とか見栄えとか関係なく、自然に人として存在してる人がいいな~と。
うん、わかりにくい!!(汗)すみません・・・
もっと、伝えられる文章書きたいな!
読んでくれた方、ありがとうございます!
よかったら、コメント欄に一言でも残していただけると嬉しいです。
退職したポンコツなぼく
勤めていた会社を退職しました!
次の仕事、、、決まっていません。
辞める前、朝起きて会社に行かなきゃと思うと心臓がバクバクと波打ち、こころの中は不安で一杯!もう無理!となっていましたー、、、
仕事に何とか行っても、勤務途中で早退することも続き、1か月の休職。
1か月の休職を経て、会社のお偉い方々と面談することになり、結論は、、、
「病気をしっかり治すことが第一、まず会社は辞めて治療に専念しなさい。元気になったらまたウチに来ればいい!」
というもの。。。。
いやいや、会社のストレスでダウンしたのですよ。元気になったとして戻るわけないでしょう!!(怒)
ちなみにお医者さんの診断は”うつ状態”でした。
会社として、1か月以上の休職は認められないということで、暗に解雇にするぞと言っているのがわかりました。解雇だとこちらも都合が悪いので自己都合退職することに。
そして現在に至ります。
ポンコツなぼくですが、仕事は真面目に一生懸命にやってきましたよー
最後は厄介者扱いでしたね。。。ちょっと悲しい。。。
最後に一言言わせて下さい!
自分の体とこころの健康を壊してまで、働き続けなくていいんじゃないですか?
体が疲れたら、お風呂に入ったり眠ったり、美味しいご飯を食べたりして休みますよね。
じゃあ、こころが疲れたら?どうやって休ませてあげたらいいの?
使える制度は使って、頼れる人に頼って、助けてくれる人がいたらお願いして、、、ポンコツなぼくでも、家族がいるからお金の問題はついてまわります。。。
けど!!
本当に、こころから、本音で、これ以上は無理!!
ってなわけで、大変身勝手なのは承知なのですが、現在休みを頂いております。
もう自分自身をいじめるのはやめよう。。。